時間管理が圧倒的にラクになるオススメ本7冊。

時間管理が圧倒的にラクになるオススメ本7冊。

忙しくて誘惑の多い現代を生きぬくために大切な時間管理のおすすめ本をまとめました

脳が冴える15の習慣

時間管理ど真ん中の本ではないけどマストなのがこちらの名著。

脳が冴える15の習慣

築山節 NHK出版 2006年11月
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脳をより効率よく、効果的につかうために取り入れるべき習慣を、レベル別で順を追って教えてくれるコンパクトな新書。

時間管理をがんばろうにも、脳が元気に働いてくれなければ意味がない。どんなに工夫してスケジュールを組んだとしても、続けられなかったら本末転倒。

そこで大事になってくるのが、脳の仕組みを知って、うまく使うこと。

築山さんはデジタル黎明期からネットやパソコンの脳への危険性について警笛を鳴らしつつ、うまく付き合っていく方法を教えてくださっています。

その言葉の数々は今読んでもまったく色褪せることなく確信をついたものばかりです。私も折に触れて読み返して、脳の働きの大原則を復習しています。

続編もあるので、あわせて読むのがおすすめ。

関連)フリーズする脳

フリーズする脳

築山節 NHK出版 2005年11月
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(関連)脳と気持ちの整理学

脳と気持ちの整理術

築山節 NHK出版 2008年04月
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フリーズする脳。スマホ普及でより深刻化しているけど、もうずっと前から分かっていたことなのだと痛感します。

あ、スマホといえば。

話題のスマホ脳、やっと読みました。(脱線。脳関係はけっこう好きで止まらなくなる)

関連)スマホ脳

スマホ脳

アンデシュ・ハンセン/久山 葉子 新潮社 2020年11月18日頃
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どこの本屋行ってもランキング上位で平置きされている2021年ベストセラー「スマホ脳」。刺激が強いかもと思って後回しにしてましたが、遂に読みました。

やっぱりかぁーということの連続で、うっすら感覚で気がついていたことに、とどめを刺された感じでした。

そして、これも警告するだけでなく解決法に関する続編がある。

関連)最強脳

最強脳

アンデシュ・ハンセン/久山 葉子 新潮社 2021年11月17日頃
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むしろこちらが良かった。前向きな解決法が書かれていて、これを絶対セットで読むのがいい。

脳がやる気を出してくれるメカニズムってある程度きまっていて、それは意志の問題ではない。

脳の仕組み上、どう頑張ってもやる気がでないときはでないのだよね。

そう思ったら、やる気がないときはどれだけ悩んでも無駄とわかって急にラクになった。

おかげで最近はストレスフリーな日々を送ってます。

はい。時間管理にもどります。

脳の基本がわかったら、ここからいよいよ具体的に時間管理について書かれた入ります。

レバレッジ時間術

いろいろ読んだけどやっぱりコレだよねと思っている私のなかのバイブル。

レバレッジ時間術

本田直之 幻冬舎 2007年05月
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時間と場所から自由になる生き方・働き方についてとても早い時期から提唱されている本田直之さん初期の名著です。

こちらも新書でサクサク読めて、とても濃密ながらも分かりやすいです。

「時間を天引きする」「まずはインプット時間を確保」「面倒だからこそ時間割をきめる」などなど、書いてあることはいたってシンプルなんだけど、理にかなってるし無駄がない。

今もなお進化しながらご活躍されている本田直之さんの時間術の本。

今回の読み直しで響いているのは「まずはインプット」という点。

これね。

これまでは「インプットする時間も忘れず取ろう」ぐらいに思ってたんだけど、それでもアウトプット疲れしてきちゃって。

あらためて見直して、毎日のはじまりをインプットに変えたら、かなりいい感じで日々のペースを掴めています。

エッセンシャル思考 最小の時間で成果を最大にする

最近YouTubeのレビューで話題になって再燃しているこちらのベストセラー本。

エッセンシャル思考

グレッグ・マキューン/高橋璃子 かんき出版 2014年11月
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そもそも時間管理には、すごく大きな罠があって。

「もっとうまく時間管理したい」と思うときって、そもそもやりたいことが多すぎることが多い。

私も混乱してるときの8割がその罠にハマってる。。。

しかし、そうだと分かっていても混乱した頭で考えると「どれも大事なんだー!」となり、うまく仕分けられなかったりする。

そんなときこの本を読むと、ほつれた糸が解けていくように頭がスッキリする。

管理したいことがめちゃくちゃたくさんあって、工夫してもしてもタスクが手からこぼれ落ちてなかなか整理つかない、なんて時は、まずこれを読むのがおすすめ。

時間術大全

Googleの一流ビジネスマンたちによる時間管理ノウハウ。

時間術大全

ジェイク・ナップ/ジョン・ゼラツキー ダイヤモンド社 2019年06月21日頃
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  1. その日のもっとも重要な目標(ハイライト)を決める
  2. 気を散らすものを撃退する(レーザー)
  3. 体を使って「脳を充電」(チャージ)
  4. システムを調整、改善する(チューニング)

これをぐるぐるまわしていこう。っていうことで。

エッセンシャル思考とポイントは同じかなと思うんだけど、その考え方をベースに、Googleらしくプロセスを仕組み化してくれてる

各プロセスについて考え方の基準やポイントをかなり網羅的に書いてくれているので、ピンときたものだけ取り入れるのもいいと思う。

あと、この本でもスマホの取り扱いについて色々と書かれていて、スマホがいかに人の集中を奪うかということがわかる。

逆にいうとスマホを除外することでかなり集中力はアップできるということなので、ここに書かれていることもとても参考になります。

自分なりの時間管理の「型」を効率よく見つけるために、一度ためしてみるのもいいかも。

ちなみにこの「時間術大全」は「SPRINT」というチーム仕事術を、時間管理の軸で組み直したもの。

関連)SPRINT 最速仕事術――あらゆる仕事がうまくいく最も合理的な方法

SPRINT 最速仕事術

ジェイク・ナップ/ジョン・ゼラツキー ダイヤモンド社 2017年04月13日頃
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無駄をトコトン排除するかわりに、大切なことは妥協せずに「急がば回れ」で取り組む。

フリーランスで一匹狼がちな今の私は参考にできる場面が少ないけど、企業で働いている人は一度読んでみてほしい。

薄々わかっていたけど、やっぱりそうなんだ。と感じたことを、一つでも実行に移すことが、その後のチームの大きな変化につながると思う。

1440分の使い方ー成功者たちの時間管理15の秘訣

つづいてもアメリカから来たビジネス本。

1440分の使い方

ケビン・クルーズ/木村千里 パンローリング 2017年09月
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1440分とは、1日24時間を「分」に換算したもの。

その1440分の過ごし方を、成功者の例をもとに組み立ていこうというものなんですが。

まずやることがその日のMIT、つまり「最も大事なタスク(Most Important Task)を決めること。ということで。

「エッセンシャル思考」も「時間術大全」も、基本は同じで、つまり時間管理の最大のコツは「自分の人生で何が大切か?」を知るプロセスだっとするよね。

ここまでくると、もうどんなに欲張りたくても削ぎ落とすことが大事なんだと納得せざるを得ない。笑

特にこの本では、様々な成功者の具体的なやり方もでてくるから、自分に合うやり方や考え方を探し出すのに最適。

わかっていることでも、繰り返し読んで脳に定着しなければ、実行していくことはできなかったりするから、色々と読むほどに深まると思って乱読してみて。

時間革命 1秒もムダに生きるな

堀江貴文さんの時間の使い方、考え方に関する本。

時間革命

堀江貴文 朝日新聞出版 2019年09月20日頃
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ここまでとはちょっと毛色がちがって、何に時間をつかって、何に使うのは無駄、ということをホリエモン独自の観点から(いつものごとく)痛快にバッサバッサと斬っていく感じ。

とくに、誰かに振り回されがちな日常を送っている人は、これを読んで勇気をもらって。笑

堀江さんのやり方はけっこう尖っているから、誰もがこのまま真似できるわけではないかもだけど、ここまで振り切ってもいいんだってことを知るだけで、変われると思う。

神・時間術

神・時間術

樺沢紫苑 大和書房 2017年04月
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アウトプット大全、インプット大全が大ヒットしたドクター樺沢紫苑さんの、時間術についてまとめた本。

この樺沢先生ご自身が日ごろからとてもたくさんのことをやりくりされている方で、その実体験をもとに、理論的かつ具体的な数字を使ってかなりわかりやすく、そして網羅的にかかれています。

まず最初にベースとなる考え方をまとめたあと、時間帯ごとの過ごし方、それらに必要なツールやマインドなど、さまざまな時間管理のコツがふんだんに盛り込まれた一冊

「考え方よりも、とにかく何をしたらいいか教えて!」という即行動タイプの人にすごく合う本なのではと思います。

私は「考えてから行動」タイプなので、正直いうとこんなにアクションプランがズラリとあると、逆にやること多すぎてフリーズしがち。

けど、とりあえずザザッと読んで、心に響いたものだけ参考にしても、十分に変化は起きると思う。

そのあとは、樺沢先生の他の名著とともに「百科事典的な存在として本棚にしまっておいて、迷うたびにちょこちょこ読みかえすのが使いこなしのコツ。

まとめ。

ということで、時間管理についてのおすすめ本でした。

その後のマイ管理法。

この前アップした記事に、今実行している時間管理のポイントを書いたんですけど。

GarageBandと編集と時間管理。

ちょっと進化したので、アップデートしてみます。

  • 3ヶ月スパンで明確な目標を設定する
  • インプット→アウトプット→生活→プライベートの順で時間を天引き
  • 月間カレンダーをつかって予定管理をする
  • 朝起きたらまず脳のウォームアップをする
  • 1日1テーマでスケジュールを組む
  • 前日夜に1日のタスクやTODOA4ペラ紙に書く
  • 手帳のウィークリー欄で日々のタスク管理 ←追加
  • ときに敢えて時間の制限を設ける。
  • つねにたまにタイマーやリマインダーを活用する。
  • spreadsheetで中長期目標の現在地確認や見直しをする。←追加

はい。やっぱり、無理してるとすぐ疲れてきます。笑

時間の天引きは、今はあんまり人との予定がないので緩めにやっています。

A4ペラ紙はすごく良かったんだけど、スペースが広すぎるがゆえに欲張ってタスクを書きすぎてしまうので、いったんやめました。

代わりにspreadsheetで日々の振り返り用テンプレを作って、今の望みやイメージをつねに確認できるようにしています。

けど、これも毎日やるのは私には負担がデカいので、日々は手帳に手書きで簡単な日記と「良かったこと3つ」ぐらいにして、週に2回ぐらいは細かく現在地を確認。みたいにしてます。

だいたい数日すると、頭の中に言葉にならないストレスみたいのが溜まり始めるので、そういうのはキーボードで高速にアウトプットすると出しやすいなということで。そんなオペにしてみています。

時間管理がなくなるのが時間管理のゴール

こんなに本を紹介しておいてなんなんですが、私が時間管理について学ぶゴールは時間を管理しなくて済むことだと思ってます。

日々、やりたいことをやりたいようにやる。思いついたことを思いついた順に、みたいに楽しい生き方をしたいっていうのが最終目標で。

そのために動きに緩急をつけたり、優先順位をつけたり、あるいは制限を設けることで自ずとアクションを促せるようにしたり。そんなことをしています。

自由と責任というか。自由って、好きにするだけじゃ得られない。ちゃんと自分で自分に道をつくってあげられることだと思うので。

あとは、時間を管理するうえで大切なのは、どう生きたいかっていうこと

逆をいえば、時間管理について学んでいると、自ずと「これからどう生きたいか?」を整理することになる。そうやって自分をより深く知れることが、時間管理の何よりの成果だとおもっています。

ということで。ここに挙げたおすすめ本は色んな観点から学べる新旧のものが揃っているので、もうそんなに増えることはない気がしていますが、アップデートがあったときは、またリストを更新したいと思います。

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