ソウルミュージックやR&B歴史の勉強におすすめの記事5つ。(Chic Life編)

ソウルミュージックやR&B歴史の勉強におすすめの記事5つ。(Chic Life編)

ソウルミュージックやR&B、その歴史に興味あるけど、どこから入っていけばいいかな?っていう人にぜひ読んでいただきたいChic-Jオススメの記事をまとめました。

今回はChic Life編、このブログからの紹介になります。

不動のベスト5。私が敬愛するソウル・R&Bレジェンドたち。

不動のベスト5。敬愛するソウル・R&Bレジェンドたち。

私が好きなレジェンドというのは、本当に大きくソウルやR&Bの歴史を変えた人たちで、いわゆる王道な人たちでもあります。(5人目に書いたディアンジェロは、ちょっと応用編かもしれないけど)

なぜならやっぱり、よりたくさんの人達の心を動かした音楽って、偉大だと思うのです。

クラシックなら、バッハやモーツァルトがやっぱり好きだし、すごいと思う。

そしてそういう音楽というのは、やっぱり聴きやすいものも多い。好みによると思うけど、それぞれの好みで入り口を見つけてくれたら嬉しいなって思います。

どこから手をつけたらいいか分からないって思っていても、絶対に入り口はあります。

私もそうだったから。信じて、色々と人の話を聞いたり、ブログやYouTubeをあさってみてくださいね!

ソウル・ミュージックやR&Bの勉強に使った本たち

ソウルミュージックやR&Bの勉強に使える本やDVDたち。

これはかなりオススメ!まとめ記事で、まとめ記事を紹介しちゃってるけど。笑

基礎から応用まで色々あるし、何かしら合うのがあると思うから諦めずに色々探してみてほしい。

私はあくまでプレイ(歌う)ことがメインだったからめちゃくちゃ深く読みこめているかと言われればちょっと自信ないとこもあるんですが、やっぱりたくさんのことを本から学んだ。

今は私が学んでいたころよりももっともっとネットの情報が多くなっているけれど、それでもやっぱり本はいい。

データが体系的にまとまっているし、辞書的に適宜つかえるというのも、グーグルより手間がなくていいときが多い。

ちなみに私は今、ヒップホップの本を読み進めているので、それもまたご紹介できるといいなと思います♪

黒人リズム感の秘密 by 七類誠一郎

黒人リズム感の秘密 by 七類誠一郎

これは今私の中であらためてイチオシの記事(本)なので、注目記事にも入れてます。

上の本たちとは違って、ソウルやR&Bからヒップホップまで、ブラックミュージックをプレイしたり歌ったり踊ったりする上でのバイブル的な本

黒人のグルーヴって黒人ならではのもので、絶対に黒人以外にはマスターし得ない。と思うじゃないですか。

今でもやっぱり、そういう聖域ってあると感じてはいるけれど「少なくともできることはある」「そして限りなく近づける」ということを信じられたのは、この本のおかげ。

この本は、本当にドキドキしながら読んだ。ほんとうに?私にもほんとうにできる?そうなの?できたの????

って、私はダンサーでもないのに、トニーTこと著者の七類誠一郎さんにすがりつくような想いだったことを思い出す。笑

そしてぜひ、ウソだと思ってここに書いてあること実践してほしい。あなたのリズム感の、すべてが変わるよ。

今の時代はネット社会がいっそう発達して、こんなの考える前にこういう壁をポンと乗りこえられるような若い人たちは増えてきたけれど。

それでもやっぱり私たちアジア人、特に音楽業界がガラパゴス化している日本の人たちにとって、黒人のグルーヴというのはまだまだ遠いと思う。

それでも憧れて、もっともっと追求していきたいという人たちのために。今は亡き伝説のダンサーからの贈り物。

ハリウッドに学ぶエンターテイメントの教育

ハリウッドに学ぶエンターテイメントの教育。

エル・オンラインより、エンターテイメントにかかわる人間として、とても勉強になる記事。 アメリカのエンターテイメントが、現代の日本のエンターテイメントの源であることからすると、日本のエンタメ業界全体が学ぶべきことだと感じます。 以下、とくに印象に残った点をまとめました。 成功の秘訣は学ぶこと

私がこれから思想を育てていきたい分野ということもあり、イチオシさせてもらいます。

日本の音楽業界において、とくにジャズやクラシックではないポップスに代表される音楽については、もっともっと教育が発達してほしいという願いが切にあって。

それにはまず、音楽のむずかしい理論なんて分かっていなくても音楽はできるという概念を、音楽教育者たちに捨ててほしいと思ってる。

音楽は芸術だから、感性さえあればマスターできるものだと思われがちだけど、それは大きな間違い。

もちろん正規の教育を受けていなくても、難しい用語がわからなくても問題ない。

だけど少なくとも理論を「感覚的に」理解していることは絶対に必要。

たとえば私の好きなディアンジェロや日本だと桑田佳祐さんとかは譜面が読めない。

だけど「音楽で人を感動させるセオリー」みたいのは感覚的に完全会得している

この基準はカンタンで「多くの人を感動させる音楽(あるいはステージ)をつくれているかどうか」。

すでにそれができていて順調に進んでいるなら、別に理論書をまるごとわかってなくてもいい。

だけどそこまでいくには相当のめりこめる環境や感性、そして環境が必要。

それは何も地道な努力という意味だけでなくて。

「自分が楽しめていなければ人に伝わらない」という部分においても、許され応援される環境があるかどうか。

そういったものも関係してくる。

 

いずれにしても、そういった確信がないまま努力をおこたっていると成長は止まる。

何かひとつの経験則から「我流でいく!」と思っても、非常にかぎられた範囲のことしかできないから聴いてもらえる人がかぎられる。

すると広がらない。

趣味ならそれで良いんだけど、本当にちゃんとした音楽やりたいなら、それではつまらないのではないかと思う。

自分がいいと思う音楽を、よりたくさんの人たちに聴いてもらいたい。

自分が知った音楽のすばらしさを、よりたくさんの人たちとシェアしたい。

もともとはそういう気持ちだったハズ。

努力をおこたって「わかる人だけでいい」というのは、実は本質からズレてるのではないか。

 

だから自分は音楽のことがよく分からないという人たちは、やっぱり真摯に学んでほしい。

これは楽器じゃなくて特に歌の人に多い。

歌は特別なテクニックがなくても道具がなくても始められるから、誰にでもできると思ってしまう。

完全じゃなくても、つねに向上させたり追求していきたいという情熱は持っていてほしいし、そうあるべきだと私は思う。

学びかたは色々です。

とくに私がおすすめなのは、学校で学ぶことや本で学ぶことでなく、自分の好きな音楽を、自分なりにできる範囲でどんどん分析していくこと。(それがなぜかっていうのは、次に紹介する記事を参照してみて!)

 

そして教育者の人たちには、ただ生徒をたくさん集めることを考えるのでなく、ちゃんと音楽のことを教えられる人であってほしい。

日本ではその教育者に対する教育機関とか資格というのがぜんぜんないから、教育者がちゃんと育っていないのに、音楽講師になれる垣根はめちゃくちゃ低い。

もちろん、素晴らしい講師もたくさんいらっしゃいます。だけどまだ層が薄い。ごく一部だと思う。

というのは、今売れてるシンガーやミュージシャンに「バークリー出身」とかはいても、日本のどこぞの音楽学校出身という人がとても少ないと思うのね。それはやっぱり教育機関の層の薄さだと思う。

時間のかかる問題だけど、ちゃんと取り組んでアメリカや世界に置いていかれっぱなしでない日本でありたいから。

いつかそういうことに関わっていけるといいなという自分の夢の種まきもふくめて。

ボイトレネタ。歌がうまくなりたいなら、まず音楽を好きになる。

ボイトレネタ。歌がうまくなりたいなら、まず音楽を好きになる。

ボイトレネタはまだ少ないけどいくつかあって、その中でも私が懇親の想いで書いた、次の世代の人たちに知ってほしいこと。

本当はボイトレブログ「鳥は歌う」を紹介した記事があって、そっちにしたい気持ちもあったんですが。

そもそも、こういう気持ちを大事にできないとどれだけ技術的なことが書かれたブログから学ぼうとしても、小手先の技術に終わってしまう。

※ちなみにその「鳥は歌う」をやってらっしゃる人の音楽愛はハンパないです

とにかく、とにかく、あなたの中の音楽への愛を、育ててほしい。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

私自身も、こうやって記事を書きながら、いまだに日々勉強。

特にソウル・ミュージックはリアルタイムではないこともあって、いまだにすごく知っているというわけではないし、まだまだ新しい発見があって楽しいです。

今は時代の風をつかみたいという気持ちが猛烈に強くなっているので、ヒップホップのルーツをたどりながらも、けっきょくサンプリング元としてソウルやファンクを振り返って学んでる日々。笑

いい音楽はすべて繋がっているし、どんどん広がっていくと、どんどん楽しくなるよ。

新しい学びがなくなると、新しいアウトプットもできないし、音楽が進化しない人生は本当にいろどりがなくつまらなくなってしまうので、音楽の学びをやめることは私は一生ないのだろうな。

そして何より、私がこのブログやっているのは、自分が大好きな音楽をたくさんの人たちに広めたいという一心です。

だから、ぜひ、私の大好きな素晴らしい音楽について、色んなこと知ってもらえたら嬉しいです。

そして専門的にもっと追求したい方のための記事もありますので、色んな方に参考にしていただけたら幸いです。

皆さんの元にもどうか、少しでもたくさんのいい音楽が届きますように!