蚊帳生地のふきん。

蚊帳生地のふきん。

母に教わったことで

心から感謝していることは

小さなことが多いです。

 

たとえば、蚊帳生地のふきん。

※写真は蚊帳ふきんとは関係ありません

 

縁取りも白い、

すべて真っ白のものを

台所のふきんとして

ずっと愛用しています。

 

柔らかく手にも優しい

綿100%のもの。

 

8重ぐらいの分厚いものを

使っています。

 

メーカーに

こだわりはありませんが、

お店にあるものは

レーヨンのものも多いので、

綿100%の白を見つけたら

買っておくようにしています。

 

 

「白雪ふきん」さんのものが

多い気がします。

 

綿100%の蚊帳生地は

水で濡らすと

柔らかくてモコモコしてて

手触りがとてもいい。

 

ふにゃふにゃと

形が変わるので、

コンロまわりの油汚れも

スルスルっと

取れちゃうのですよ。

 

あの柔らかい布が

キッチンに存在することで

キッチンが優しく

安心感のあるものになります。

 

あぁー。母に感謝。

 

ふきんって、

柄のあるものが多いけれど

私は、昔ながらの

シンプルなものが好きなので

台拭きとしては、

白の無地だけを使っています。

 

あるとき、

あるCMの影響で雑菌が気になって

キッチンペーパーで

代用しようとしたことも

あったのですが。

 

やっぱり素材が固くて

使いづらいことがあったり、

無機質すぎて

しっくりこなかった。

 

何より、

あの蚊帳生地の柔らかさが

愛しくなってしまい、、、

 

すぐに蚊帳ふきんを

復活させました。

 

毎日ちゃんと

水洗いをすること、

しっかり乾かすこと。

 

油汚れが激しい日は

洗剤で洗ったり、漂白したりして、

洗い替えとの2枚で

早めのサイクルで

洗濯して回すこと。

 

黒ずんできたら、

キッチンじゅうの汚れを拭いて

お役目を終わらせたうえで、

新しいものに交換すること。

 

こうやって

しっかりケアして

愛用しています。

 

それから。

 

実は蚊帳のふきんは

これだけではないという。

 

こちらは、母譲りでなく、

私のオリジナルで。

 

色つきのキレイな蚊帳のふきんを

食器拭きに使っています。

 

蚊帳のふきんって

白色しかないのかと

長年、思っていたのだけれど。

 

中川政七商店さんの「花ふきん」は

たくさん色があって、大判。

 

白いお台拭きとはちがって、

縁が縫われていないから、

広げて薄くもつかえるし、

折り曲げて厚くもつかえる。

 

グッドデザイン賞を

受賞しただけのことあって、

本当に優しく美しい

ふきんなのです。

 

よく水を吸うし、

何より色がキレイだし。

 

食器を拭いて

濡れたふきんはどうしても

どこかに吊るすか掛けておかないと

いけないわけですが。

 

ずっと、

無地で気に入ったものが

なかなか見つからずに

いました。

 

今は技術が発達して

水をよく吸う、速乾性という意味では

マイクロファイバーのクロスが

とても便利ですが。

 

私は、どうしてもあの、

科学的な質感と色がダメで・・・

 

正確には、他の場所では

使っているんですが、

キッチンに掛けておくのは

ちょっと気が引けてしまって。

 

そんな中で見つけたのが

この「花ふきん」でした。

 

かねてから愛用している

蚊帳生地のふきんが

食器用にも進出しました。

 

こちらは

洗った食器を拭くので

あまり汚れないこともあって、

ちょっと遊び心を出して

何色か持っています。

 

今、使っているのは

ベージュとネイビー。

 

次はまた他の色を

買おうと思っていたのですが、、、

 

なんと最近、スカイブルーを

ギフトで頂きました!

 

愛用品をギフトで頂けるなんて

贅沢なことですね。

 

とても嬉しくて

かなり喜んでしまいました。

 

しかもスカイブルーは

私が買ったことのない新しい色ながら

我が家のキッチンにも

とても合う色。

 

食器用のふきんは

なかなかダメにはならないので、

使うのは、まだ少し

先になりそうですが。

 

キッチンに

新しい彩りが加わるのを

楽しみにしている

今日このごろです。