マン・オブ・ザ・ウッズ/ジャスティン・ティンバーレイク Man of the Woods / Justin Timberlake

マン・オブ・ザ・ウッズ/ジャスティン・ティンバーレイク Man of the Woods / Justin Timberlake

今年2月に発売したジャスティン・ティンバーレイクのニューアルバムが良すぎる&すごすぎる。

マン・オブ・ザ・ウッズ/ジャスティン・ティンバーレイク

2018年2月に発売したこのアルバム、最近いろいろな流れがあって、あらためてアルバムを通してじっくり聴いていて。

もうたまらなくいいな。っていうことで、少し書きたいと思います。

まずはメイキングのショートムービーから。

上の動画の中で、ファレルが「Wow it’s really happening」って感慨深くいうんですけど。

「俺たち、本当にやったんだね」って感じ。

それは、これまでに築きあげた「ジャスティン・ティンバーレイク」という音楽に、彼の故郷メンフィスのエレメントを見事にブレンドさせて、新しいジャンルを作れたということ。

ジャスティンのカッコよさ、素晴らしさは、ぜんぶ生きたまんま。

言葉で説明すれば、これまでのR&Bやダンスに、カントリーのエレメントを加えたというだけのこと。

でも、ただカントリーっぽくなったかというと、全然そうじゃなくて。

そのブレンド感が絶妙のバランスだし、ただ混ぜただけじゃなくて、すべてが進化していて。

そのうえ、これまでと変わらずめちゃくちゃカッコよくて、踊りたくなるし、スタイリッシュだし、オシャレだし。

なんだよそれ!ってぐらい、最高のアルバムです。(毎回そう思ってるけど)

ジャスティン=オシャレの概念

これまでのジャスティンって、都会的で、いつもスーツで決めてる感じで。

カジュアルな格好のときもあったし、彼はファッションセンスのある人なので、それもカッコいいんだけど。

ただ、アーティストとしての見せ方、アルバムのコンセプトとして。

過去2作品 FutureSex/LoveSound や 20/20 Experience の、スタイリッシュなショーがこれぞジャスティンという感じで、私は大好きだった。

こちらFutureSex/LoveShowツアーより。

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どうよこれ。スタイリッシュとは彼のためにある言葉。っていうか・・・まさにThe Chic Music!!!

しかもね、とびきりオシャレなのに、全然気取ってない。だけど底抜けにカッコいい。

だって歌って踊って、ピアノもギターも弾いちゃうわけよ。なのにぜんぜん必死じゃないし、軽やかなんだよね。

そこがまた良かったし、大好きなところなんだけど。

実はめちゃくちゃ努力家で、めちゃくちゃ練習するんだそうですよ。

だから周囲のスタッフやバンドマンたちもそういう彼をすごく信頼しているということ。

こちら20/20 Experienceツアーより。今Netflixで絶賛リピート再生中。

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あぁ〜もうカッコいい。何なわけ。

こんなにビジュアルが良いのに、音楽もダンスも全部いいって反則でしょう。

この写真みると、久々のアルバム 20/20 Experience のリリースがどれだけ嬉しかったか思い出す〜涙

突然の原点回帰

それで、ニューアルバムの話に戻りますが。

今回のアルバムコンセプトのジャスティン。ヒゲモジャでネルシャツにジーパン

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・・・。

え、え、えーーーーーーって思うんですよ。笑

いや、知ってます。あなたはメンフィスの出身だし、ネイティブ・アメリカンの血が流れてるし、結婚して子供が生まれて、環境も心境も変わったでしょう。

だけど、だけど、だけどーーーー。

もうずっと、私たちはあなたのその底抜けにハイセンスで都会的でスタイリッシュなアーティスト性と音楽に惚れてきたわけなんです。

それを、スーツきてシュッとしてオシャレに歌って踊るジャスティンが、ほんっとうに好きなんですよーーーー。

って、最初、けっこう残念に思ったわけなんです。

だけど。

だけどね。

こういうの、見るじゃないですか。

それで、アルバム聴くじゃないですか。

MVとか見るじゃないですか。

ツアー動画も見るじゃないですか。

けっきょく、めちゃくちゃカッコいいんです。

なんていうか、これはもう理屈じゃないからこれ以上語れないけど。笑

だって、私はやっぱりジャスティンといえば都会的であってほしいのね。

だから、軽く裏切られてるわけなんですよ。

ハッキリ言って今もまだ裏切られてる最中ですよ?

なのに結果、もっと好きになってるって感じ?

まずは、自分が作ってきた世間のイメージを裏切ることをものともしないで、もっと良いものを作っちゃうジャスティンのことをアーティストとしてめちゃくちゃ尊敬した。

だけど、これまでと変わらないジャスティンらしさはそのままそこにあって。

しなやかに、軽やかに、めちゃくちゃカッコよく進化している。

そういうことに、またさらに感動する。

なんてことだろう。

Man, it really happend… (すごいことやっちゃったね)

って。

このアルバム「Man of the Woods」を聴いていると、そういうことをひしひしと思っちゃって、もう胸がいっぱいになる。

この人は本当にすごい人だなって。

そして何度もいうけど、それを軽やかに成し遂げることの、カッコよさ。

もう脱帽。

まぁこれ以上この話しても、長くなるだけで何も発展しないから笑、アルバムから何曲か感想を書きたいと思います。

Filthy

音楽的にも映像的にも、こういう先進的なことを、これだけの地位を築いているジャスティンが、まだやるんだよね。

まだまだ、新しいことをどんどんやってくれる。

同世代としてもめちゃくちゃ嬉しいし、だからこそ目が離せない。

そしてこの背後にはプリンスの音楽性だったり、マイケルの映像の作り方とか。

そういう歴史へのリスペクトが垣間見えるよね。

マイケルファンの私は、このMVみてすぐ、ガイコツに扮して踊ったマイケルのゴースト(Is it scary?)思い出した。

そして完全に話はそれてしまうけれど、そのゴーストに出てくるマイケルの「2 Bad」という曲。

マニアの間では歴史に残る、死ぬほどカッコいいのでぜひ見てほしい。

Man of the Woods

さてアルバム・タイトルチューン。

本人が言ってるように、愛する家族のために歌った曲ということで。

音楽的にも、今までのジャスティンにはなかったカントリーテイストが、新しい。

そのオーセンティックさ、オーガニックさが、彼の音楽の幅を広げてくれました。

こんなのやっても、、、結局オシャレなんかい!っていうね。(そればっかり)

MVには奥様のジェシカ・ビールが登場していることでも話題になりました。

ジャスティンけっこう照れていて、かわいい。笑

そうそう、ジャスティンのもう一つすごいところ。

この人、まったくプライベートで悪い噂がないんだよね。

ノースキャンダル。

ジェシカとも本当に仲良しで、インスタでもトーク番組でも、いつもお互いに褒めあって感謝しあって、お互いの仕事を宣伝しあってる。

彼女をよく「ベストフレンド」と呼んでいて、いっつも楽しそうなんだよね〜。

そういうところも実はかなり憧れる。

Say Something

こういうジャスティンの嗅覚ね〜。

共演しているのはChris Stapleton クリス・ステイプルトン。

グラミーで最優秀アルバム賞をとったカントリー界で旬のアーティスト。

ジャスティンみたいなポップカルチャーの中にいる人が、こういう人と共演することの意味は大きくて。

カントリー界のスターを大衆に紹介するとともに、彼の価値をグンと上げてくれる。

ジャスティンにとっても、自分が挑戦したい新しい分野へと導いてもらえて、まさにウィン・ウィン。

そしてまた曲が素晴らしい!!これさ、もうこれさ。すごいよね。(ボキャブラリー)

まったくカントリーなのに、モダンな香りがしっかりするっていうこのバランスね。

ジャスティンのビジネスセンス

上のSay Somethingの共演しかり。

マイケルの遺作とコラボしたり、スーパーボウルでプリンスオマージュしたり、やりたいことをストンとやってあっさり商業的にも成功しちゃう。

これって本当に素晴らしい彼のセンスだなと思う。

でもそれを「これやったら売れる」と計算してやってるかというと、そうじゃないんだよね。

「これやったら楽しくない?」とか「こんな風に敬愛するアーティストにリスペクトを示したい!」とかいうことを、ただ無邪気にやっている

そして、それこそが、簡単なようでなかなかできないこと。

特にこれだけの地位も名声もある人が新しいことをやれば、それは得てきたものを失うリスクもおおいに背負うわけで。

だからこそ、彼はいつまでも第一線を走りつづけていられるんだろうと思います。

ヒットというのは、けっきょく、喜びの数だと思うから。

ジャスティンは、人を喜ばせることを、誰より真剣に、いつも考えている人なんだろうなって私は思ってる。

心から尊敬するし、そういう姿勢は心から勉強になります。

Pepsi Super Bowl LII Hafltime Show

このアルバムを引っさげてのツアー前に、記念すべき史上最多3回目のスーパーボウル・ハーフタイムショー出演を果たしたジャスティン。

これがまた、ほんっっっっっっとうにカッコよかった・・・。

もうひとりのジャスティンことジャスティン・ビーバーが感動してインスタに感想をアップしていたことも話題。

Loved this performance. So much prep for a performance like this, memorization, hits, choreography, while not running out of breath and singing in tune! you stayed in pocket effortlessly. You are a natural born performer and you make people all around the world smile when you are on that stage!! Loved cheering you on brotha!, oh and by the way didn’t know you were a blood! KIDDING! Again kudos JT @justintimberlake

Justin Bieberさん(@justinbieber)がシェアした投稿 –


今回のアルバム Man of the WoodsからFilthyも歌っていて、その後のツアーの様子が垣間見れちゃう。

しかし、、、出てくる曲、出てくる曲、大好きな曲ばっかり。笑

どの曲始まってもイントロでキャーキャー言ってる自分がいる。

そして何回見ても、見るたびにそれをやっている。笑

なんてカッコいいんだよ。。。Man!!!!

まとめ & Man Of The Woods ツアー映像

ということで、こんな素晴らしいアルバムMan of the Woodsを引っさげたツアーは、ちょうど6月2日にLeg1の北米ツアーが終わったところ。

7月3日からヨーロッパツアーのLeg2、そしてその後ふたたび北米でLeg3、Leg4と2019年1月までびっしり。

Activities – Justin Timberlake

New Single – Out Now! TICKET GIVEAWAY: Premium TN Kids 7/17 – 7/22 TICKET GIVEAWAY: Premium TN Kids 7/11 – 7/15

ミスタージャスティン。

めっちゃ働くやん。笑

さすがです。ホント頭下がります。

しかし、ツアーのちゃんとしたフル映像、はやく見たいですね〜

今やアメリカのアーティストのツアー映像はだいたいSNS拡散OKになってて、お陰さまでだいぶとのぞき見できてるんだけど。

やっぱり、プロがとったキレイな映像がみたいのですよね。

上のほうにも書いたけど、20/20 Experience は映画監督がきっちり制作したライブ映像があって、それがNetflixで配信されていて。(これモチロンかなり最高ね)

今回もまた、同じようにNetflix配信されたらめちゃくちゃ嬉しいなって思うんだけど。

ま、彼が同じことを2回もするとは思えないので笑、今度はまた別の形なのかなぁ。

いずれにしても、はやくみたい〜

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