クリスマスに聴きたいソウル・R&B名曲おすすめ8選+α。

クリスマスに聴きたいソウル・R&B名曲おすすめ8選+α。

もうすぐクリスマスということで、ソウル、R&Bに詳しいChic-Jが選ぶクリスマスソング・カバー集をまとめてみました。

オシャレで切なく、ちょっとロマンティックなクリスマス・プレイリストを作りたいときに絶対外せない名曲ばかりなので、ぜひチェックしてみてください。

This Christmas by Donny Hathaway

ソウルやR&Bでクリスマスを語るなら最初に紹介しなきゃいけないやつ。

This Christmas will be very special Christmas for me.
今年のクリスマスはスペシャルになりそう。

あったかくて、懐かしくて、ワクワクさせてくれるけど、どこか切なくはかない気持ちもにもさせてくれる。

1度きりの「This Christmas = 今年のクリスマス」をちゃんと大切にしようと思わせてくれて、何回、何十回、何百回聴いても、いつも新鮮に心を揺らしてくれる唯一無二のクリスマスソング。

数えきれないほどのアーティストがカバーしているので、好きなカバーもいくつか貼っておきます。

売れっ子ジョンレジェンドさん。

クリスティーナ・アギレラ姐さん。今聴くと、、、クドい?笑 でもカッコいいよねぇ。ちょっとやりすぎ感もあるけど、大好き。

他にもいっぱいありますので、ぜひお気に入りのカバーを見つけてください。

私のおすすめは絶対的にオリジナルバージョン笑。

Give Love on Christmas Day by Jackson 5

Jackson5のクリスマスアルバムといえばファミリークリスマスの定番だけど、そんななかどんなシチュエーションにもちょっとロマンティックな雰囲気をくれる一曲がこれ。

Why don’t you give love on Christmas day?
クリスマスに愛を贈るのはどう?

そもそもこnアルバム、全曲ご紹介したいぐらいシビれっぱなしなんだが、やっぱりコレが一番好き。

なんでしょうねこの素敵なサビの旋律。この旋律にこの歌詞をのせて、それでマイケルに歌わせようって思ったベリーゴーディー(モータウン社長)はやっぱり天才だよね。

そしてこのアルバムが発売された1970年、マイケルは12歳。この切なくも美しいバラードを歌いこなしてしまう大人顔負けの表現力は圧巻。

テンプテーションのカバーもある。

他にもたくさんのアーティストがカバーしていて今回いろいろ聴いてみたけど、なぜかチビマイケルが一番説得力あったよね。

できあがった大人の声より未完成な子供の声のほうが心に響くという不思議。クリスマスマジックであり、それがマイケルの凄さだと思う。

Only Thing I Ever Get for Christmas by Justin Beiber

あどけなさが残るジャスティン・ビーバーの、ちょっと切なくも可愛らしい1曲。

これもチビマイケル同様、大人と子供の間ぐらいだったジャスティンの声が、絶妙な切なさを生み出してる。

Favorite Time of Year by India Arie & Joe Sample feat. Tori Kelly

インディ・アリーのアルバムから、最初から最後まで、ただただ美しいトリー・ケリーとの名デュエットソング。

二人のせせらぎのようなフェイクがクリスマスツリーに飾られたライトみたいにキラキラしてて、胸を躍らせてくれる。

エンディングのフェイクのやり取りがたまらなく素敵なので、ぜひフルで聴いてみてほしい。

The Closer I Get to You by Luther Vandross feat. Beyonce

クリスマスソングじゃないけど、クリスマスになると聴きたくなる珠玉のデュエットソング。

当時22歳だったビヨンセが52歳おじさまルーサーと歌ったこの曲。しかしビヨンセの貫禄が全然負けてないという驚き。ちなみにビヨ様ファーストアルバムにも収録された。

んーーーー外せないでしょう。(誰)

雪がチラつくロマンティックなクリスマスの夜に聴きたいよね。ビヨンセ22歳とは思えないこの色気。

ルーサーはこの2年後に54歳の若さで亡くなってしまうのですが、あらためて彼の素敵さを知ることができる名曲だと思う。

そんなこの曲、じつはカバーだったりする。

オリジナルは、ダニー・ハサウェイとロバータ・フラック。これまた最高だから必聴案件。

ロバータの包み込むような優しい声と、ダニーのどこまでも切ない声!愛しいあの人を想うようで、胸をしめつける。

Every Year Every Christmas by Luther Vandross

ルーサーつながりで、彼のオリジナルのクリスマスソングもご紹介。

ルーサーの声って、色気も切なさもたっぷりなんだけど、教会の神聖さがベースにあるからかムーディーになりすぎないんだよね。

だけどしっかりエモい。すなわち最高。

Opera of the Bells by Destiny’s Child

若きビヨンセが所属したDestiny‘s Child のクリスマスアルバムから、アレンジが素晴らしすぎるアカペラのクリスマスソング。

この曲もっと有名になってもいいと思う。超名曲だからR&Bが好きな人には絶対知っておいてほしいし、ぜひフルで聴いてみてほしい。

静かな聖なる夜を過ごしたい人におすすめかな。

広いラウンジで深夜まで一人夜カフェしてたときに初めて聴いたんだけど、聖なる夜と心地いい孤独感にめちゃくちゃフィットしたのが忘れられない。

I’ll be home for Christmas by PJ Morton

最近のソウル界隈で外せないPJ Mortonのクリスマスアルバムから。

この曲が収録されたアルバムは、オシャでありながら幅広い層の人が楽しめるからアルバムごとおすすめ。ぜひアルバムごと聴いてみてほしい。

All I want for Christmas is You by Mariah Carry

アンコール的な気分で王道に。ラストソングはやっぱり外せないこちら。

一時期はもう飽きたかもと感じたけど、何周もまわって何回聴いても聴き足りないぐらい超名曲だと思うようになったし、これ聴かないとクリスマス終われない。

(実際これ聴かないでクリスマス終わるのはほぼ不可能だけど)

今となってはこの曲がマライアの代表曲になってるけど、当時のマライアは本当にすごかったのよね。

他にもたくさん名曲あるし、シングルもアルバムも出すたび売れた。

で、この曲が収録されたクリスマスアルバムも、実際まるごと最高の出来栄え。

ポップスとゴスペルのバランスが絶妙だし、曲のセレクトも王道ながらわざとらしさがない。全体も非常に綺麗にまとまってて本当に素晴らしいアルバム。

発売した年のクリスマスは、このアルバム1枚永遠リピートだったよね。で、ラジオでもテレビでもずーっとかかりっぱなし。本当すごかったなぁ。

個人的に好きだった「Hark! The Herald Angels Sing」が収録されてて嬉しかったし名曲すぎて鬼リピでした。

まとめ

クリスマスソングって、幸せな気分になれる曲が多くて、聴くだけで心がワクワクしてくるから音楽好きには外せない。

毎年この季節になって、大好きなクリスマスソングたちを耳にすると、季節は寒いのに心は温かくなれる。

そんな平和なクリスマスが、今年は世界じゅうに訪れることを願って、終わります。