清水翔太ニューアルバム「FLY」と曲作り。

清水翔太ニューアルバム「FLY」と曲作り。

 

清水翔太のニューアルバム「FLY」

 

が、良すぎて、聴きまくっており。

いったい、どんなこと考えて

曲をつくったり、音楽と向き合っているのか

知りたくてたまらなくなり。

 

インタビューをネットであさり、

あちこちで読んでいます。

 

清水翔太がどんだけすごくて、

清水翔太にどんだけハマってて、

清水翔太がどんぐらい止まらないかは、

またあらためて語りたいところですが。

 

音楽性や曲づくりについて

もっとも多く語られていた下記インタビュー、

とても勉強になりましたので、ご紹介。

 

10年目の情熱。―清水翔太、インタヴュー

 

とにかく感動したのは、

日本人R&Bミュージシャンとしての

音楽にむかう姿勢。

 

J-POP界において、真っ向から

R&Bで「勝負」することに

強いこだわりを持っています。

 

それゆえ、

日本とR&Bの関係を

かなり冷静に分析していて、

 

まずいちばんに音楽としての純粋なR&Bというものが日本のリスナーにそこまで響かない。

 

 

そうなの!!!

 

よくぞ言ってくれた!笑

 

そうなんですよね。

 

 

悲しいかな、そこがスタート。

 

「分かる人だけ分かればいい」とか

「やりたいことやるのが大切」とか

「魂を売りたくない」とか。

 

そこでもし正当化しちゃうと、

けっきょくアマチュアの自己満足で

終わっちゃう。

 

私もそうでした。

 

そして、それを18歳で分かって、

音作りをしてきた清水翔太。

 

・・・あらためて尊敬しました。

 

やっぱり売れる人には

売れるだけの理由があるのですね。

 

見えてる世界が、

いくつもいくつも先なんです。

 

R&Bって、たしかに

ほんと、ライブで唄ってても、

なかなか響かないのです。笑

 

「すごーーーい。頑張ってるね!(乾)」

 

みたいな。笑

 

もちろん、みんな一生懸命

理解しようとしてくれるんです。

 

でも、

とにかく凄いな、とか

とにかく上手いな、とか。

 

お客さんには、

それぐらいしか理解する尺度って

ないんです。

 

そう、お客さんというのは

永遠の素人さんなわけで。

 

そういう人たちに

自分のやってる音楽の良さを

知ってもらい、伝えることこそが、

音楽人の仕事であり。

 

だから、私のライブでも、

回を追うごとに、曲の説明が増えました。

 

英語詞の内容を説明したり、

曲を書いたときのエピソードを話したり。

 

でも本当は、

私はそれをやりたくなかったんです。

 

聴いた人が好きな解釈をする

自由があってほしかったので。

 

こっちから押しつけるような、

そんな補足なんて、要らぬと。

 

だけど、説明しないと分からないもの

提供していたのはこっちなんですよね。

 

その矛盾に、

私は気づけていなかったのです。

 

もちろん、

誰がなんと言おうと好きなものを貫く!!

っていう美学もあるんでしょうけど。

 

私には、それは楽しくなかったな。

 

それなら人前でやらなくていいと

心から思ってしまいました。

 

そんな自分の考えと、

清水翔太の考えに共通点を見つけて

とても嬉しくなったのでした。

 

戻りまして、翔太くんのインタビュー。

 

そんな、厳しい環境で勝負するために、

必要なもの。

 

僕が思うのはやっぱり日本語ですね。

 

 

だよねぇ。

 

だよねぇ。

 

これまた、感動しちゃいますよ。

 

これもまた、

私は去年、やっと気づいたこと。笑

 

 

ライブで、

お客さんからリアルに受けた、

もっとも多かった反応。

 

「すごく楽しいんだけど、

もっと日本語の曲をうたってほしい」

 

もうコレに尽きました。

 

でも日本語って、

本当にリズムが乗りにくいのです。

 

だから、リズムを大切にするR&Bを

日本語でつくるのは、

ほんっとうに、とても難しいんです。

 

 

けっきょく、私は、

その勝負から逃げていたのかな、

という反省があります。

 

まぁ、気づけたから、

それで良いんですけどね。

 

これまでに

学んだことも得たことは

たくさんあったので。

 

そのことすら、

曲にできちゃうと思うし。

 

ということで。

 

翔太くんのコトバに、

大きく頷けた私は、少しは愛のある音楽を

できる人間に近づけてるといいな。

 

と思います。

 

 

彼のインタビューを読んで、

これからの自分の音楽活動も

ますます楽しみになってきました♪

 

と、言いながら、

先日書いたように、モチベーションは

そないに高くない日々ですが。笑

 

こうやって少しずつ、

自分が音楽やることへのワクワクを

積み上げているところです。

 

けっきょく、

自分の話ばかりしてしまった。。。

 

いやとにかく。

聴いてください。

 

この童顔の青年には、

いつもたくさん、学ばされます。

 

さ。

 

聴こっと。