若手実力派シンガーTori Kelly トリー・ケリー。

若手実力派シンガーTori Kelly トリー・ケリー。

私がずっとお気に入りで大活躍している若手シンガー、トリー・ケリー。

まずはトリーとジェレミーの珠玉のデュエット。

Brokenhearted by Jeremy Passion & Tori Kelly

正確にはこれ自体ブランディーのカバーなのだけど、私はこのバージョンでいつかカバーしたいと思って、初めて聴いた日以来ずっと「いつかカバーする曲」リストに入れてる。

これ聴いて、どれだけ癒やされてきたか。

そして今日も。あ〜こんなんやりたい〜ステキ〜。

ギターを弾いているジェレミー・パッションのアレンジが本当にすばらしい。

加えて、2人のボーカルアレンジとハーモニーと、フェイクの超絶技巧!!!

「フェイクの細かい動きまでキレイにハモる」というのが、私もすごく大好きで。

こういう追求をたくさんやっていくことは私の夢のひとつ。

とことんまでディテールに凝った音楽づくりで人を感動させられることは、やっぱり音楽やってる最大の喜びなんだよね。

だから、そういうアレンジ考えたり、実際にコーラスを積んでいく作業は、このうえなく楽しいのです。

むずむず。やりたくなってきたー。笑

Tori Kellyとの出会いはマイケルのP.Y.T.

トリー・ケリーは、YouTuberっぽいけどこんな実力なので、もうメジャーデビューして活躍している。

デビュー・アルバムがヒットして2016年にはグラミー新人賞にもノミネートした。

映画「SING」で、日本版がMISIAだった歌のうまい内気なゾウ。そのオリジナル版がトリーです。これね。

Hallelujah – Tori Kelly (Sing Movie)

私が彼女を知ったのは、2013年ぐらいかな。

マイケルのアルバム「スリラー」に収録されているP.Y.T.という大好きな曲があって。

P.Y.T. (Pretty Young Thing) Michael Jackson

ひさびさ聞いたら相変わらずマイケルはカッコいいんだけど。

これってディスコで70年代っぽいから、なんかちょっと古い感じするわけなのね。

それで、これをどうにか今っぽくカバーできないかと、YouTubeでカバー動画を探していたのですよ。

そしたら、ありました。

P.Y.T. by Tori Kelly (Michael Jackson Cover)

だれこれ〜!

っていうね。笑

世界一ファンキーといえるマイケル・ジャクソンの曲の中でも、ことさらファンキーなこのナンバー。

それを、めちゃくちゃカッコかわいい若い白人女子が、キレッキレに、そしてサラっとカッコよく歌っている。

動画クオリティからして、一瞬「たいしたことないかも」って思うんだけど、曲がはじまったらもう完全に釘付け!

とにかくめちゃくちゃカッコいい。

焦ったよ、焦った。今までこの子知らなかった自分やばいって。笑

ここまで突き抜けると、この映像のダサさとか、通りこえちゃうよね。笑

ほんとうにほんとうに、何回みたかわからない!

そしてもっとカッコいいのがライブバージョン!

こっちはちゃんと衣装もカッコいい。笑

最後にマイケルの別の曲「Rock With You」が出てくるんだけど、そのアレンジもまたオシャレ〜!

この若い女子がこれ全部考えてやってるのかよ!って愕然とした。反省した。笑

とにかく、これらを見て衝撃的に感動した私。

ギターが弾けないけど、いつか絶対にライブでこれやる!と心に決めてました。

そして何年かのち、それが実現!!!喜びひとしおでした♡

ちなみに、トリーはもともとオーディション番組出身なのだが、世に出たきっかけはYouTube。

だからYouTube動画は他にもたくさんあります。ぜひチェックして。ほんとカッコいいから。

P.Y.T.のほかに私が気に入っているのは、何といってもジャスティンのSuit & Tie!

Suit & Tie by Tori Kelly (Justin Timberlake Cover)

なんなわけ〜笑。って笑っちゃうぐらいすごい。

この曲ってあんまりコードが変わらないから、アコでやるのすごく難しいハズなんですね。

それを、まったく原曲とちがう感じで、こんだけカッコいいっていうね!

コードとかカッティングと、歌のフェイクとか盛り上げ方のバランスが本当に絶妙で。

繰り返しますけど笑、このかわいい女の子がぜんぶ自分でアレンジしてやってるかと思ったら、ただただ脱帽する。

その後、ジャスティンとの共演も果たしちゃいます当然ね。

 

あとは、アリアナ・グランデ「Right There」のカバーで、なんと本人登場しちゃうやつ。

Right There Tori Kelly feat. Ariana Grande


これけっこう鳥肌モンです。

音楽は一人でもできるけど、やっぱりこういうケミストリーがたまらないよね。

たぶん二人ともハタチすぎぐらいだと思うんだけど、どっちも才能がピカピカ光ってる。

トリーは実力派だから、アリアナのヒット曲も自分のものにして、めちゃカッコよくて。

アリアナはアイドル的だけど、抜群の感性で彼女のアレンジにしっかりハマって、もう鳥のように自由に歌ってる。

この二人の余裕が、すばらしい。

練習して息を合わせたのでなく(練習もしただろうけどね)、曲の本質を理解してるって感じが伝わってくる。

ただ曲の本質に沿って歌って、自然と息が合っているという感じ。

音楽がきっちり身体に入ってるというのは、こういうことなんだろうなって思う。

専門用語とかテクニックとかではなく、音楽の本質を理解しているから、こんなシンプルなアコースティックライブでも、ちゃんと対応できる。

これがなぜできるかというとけっきょく、一周まわって「めちゃくちゃ音楽が好き」ということだと私は思うんだよねぇ。

歌がうまくなりたいなら、まず音楽を好きになる。

さすが実力の世界アメリカのエンタメ界で第一線で活躍しているシンガーたち。

顔がかわいいだけじゃないのですよ。と言われてるようで、頭が下がります。

そして勉強になります。

やっぱり音楽ってすばらしい。